あけましておめでとうございます<(_ _)>
コロナウイルスによる制限の無いお正月はいかがでしたか?
自分は、ゆっくりできたのは元旦のみで、残りの休暇は、親のわがままと手伝いで終わりました…。
もう2月ですね…。
新年早々、現場に追われ、今更の挨拶となってしまいました。💦
今年は、1月の大寒波で、みなさん新年早々酷い目にあった事でしょう。
当社でも、寒波の影響で、給湯器の修理、配管の修理、トイレの修理、水栓の交換などなど、多くの修理依頼をお受けしました。
さて、本題に入らせていただきます。
なんと、今年も、
住設機器の値上げラッシュが到来します❕❕
昨年、新型コロナウイルスやウクライナ紛争による影響により、様々な住宅資材が値上がりしました。
各大手メーカーは、昨年の値上げ分だけでは、昨今の原材料高騰、物流費高騰を賄いきれず、今年も順次値上げしていくと発表しております。
当社でもよく工事をさせていただく生活必需品の、給湯器、コンロ、レンジフード、トイレも対象となっており、今後のリフォーム需要の冷え込みに戦々恐々としております。
ところで、今年は、電気料金の大幅な値上がりが話題となっています。
某大手電力会社は、今年6月から、約30%の値上げをするそうです。
様々なモノが急激に値上げしている昨今、今回の値上げは本当に家計に痛いですよね?
ただ、エネルギー高騰に対抗する手段はあります!
『省エネ性能の高い住設機器』に交換しませんか?
皆さん、買い物をする時に、『その場限りの出費=価格優先』になりがちだと思います。
たしかに一見すると、省エネ機器は高いので、安い機器を選びたくなる気持ちはわかります。
ただ、長期的に見て、省エネ機器がもたらす光熱費の削減額は大きいです!!
皆さん、住設機器を買うときに、消費電気量、消費ガス量、消費水量など気にしませんよね?
当店では、長期のランニングコストを見据えた省エネ機器のご提案をしております。
ぜひ、ご相談下さい!!